耳で聴く合唱音楽の歴史 その08-2 ― 2024/07/15 10:27
「盛期フランドル楽派 (16世紀)」のちょっと寄り道。「合唱音楽の歴史」には扱いがないのですが、参考文献の「合唱音楽」に譜例なしで曲が紹介されておりますので、聞いてみましょう。
●Nicolas Gombert 作曲 Super flumina Babylonis
合唱音楽・第2章 バビロン川のほとり(モテト)
ChoralWikiに楽譜があります。(新しいタブでChoralWikiを開く)
●Jacobus Clemens non Papa 作曲 Vox in Rama
合唱音楽・第2章 ラマに一つの声が聞こえたり(モテト)
ChoralWikiに楽譜があります。(新しいタブでChoralWikiを開く)
●Nicolas Gombert 作曲 Super flumina Babylonis
合唱音楽・第2章 バビロン川のほとり(モテト)
ChoralWikiに楽譜があります。(新しいタブでChoralWikiを開く)
●Jacobus Clemens non Papa 作曲 Vox in Rama
合唱音楽・第2章 ラマに一つの声が聞こえたり(モテト)
ChoralWikiに楽譜があります。(新しいタブでChoralWikiを開く)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://choralhorizon.asablo.jp/blog/2024/07/15/9701394/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。